セミグロスブラックとグレーの絶妙なるコントラスト!
G 63 AMG 20th Anniversary Edition G55L Geländewagen 463
事故修理協定中にしびれを切らせ、
自費修理に切り替えました。
保険会社さんからの、
再度調整のご連絡が、
本日の朝9時30分に携帯に御座いました!
お偉いさん達が数名来られて
約数万円程度の価格改定は御座いましたが、
基本的には部品交換は認められずに、
局部的な表面修理との回答です。
事故により衝撃が加えられ、
内部が変形しても表面修理で直してくれとの方針!
最近の東京海上日動さんの修理対応は、
単なる節約精神で後味の悪い流れになりました。
最初に来られた、
本社勤務の嶋田アジャスターさんは、
なんと修理協定中にも関わらず、
想像を絶するご対応で御座います。
事故の衝撃により外れた、
右後方エンドのフェンダー部のゴムモールを、
頼んでもいないのに勝手にご自身の指で、
元に戻してしまうというご対応で御座います。
普通では考えられない驚きのアクションに出られました。
さらにはフェンダー表面に着いた、
事故の小擦り傷もご丁寧にも指でゴシゴシと、
消してしまうという魔法まで使ってくれました!
事故状況の都合の良い変化や味付けは、
本来であればご法度NG行為なので御座います!
事故状況から変化してしまった損傷具合を、
また同じ社の次の方達が調査アジャストされる悪循環。
事故発生から2週間以上が経ちました。
いつまで経っても、
時間ばかりが掛かって肝心の部品交換も、
認められないような お粗末な、
集団アジャスティング再調査には正直呆れました!
色々と常識外の対応も含め、
自社の節約理論ばかりの説明で面倒臭いですから、
もうこちらで綺麗に自費修理でパーツ交換&修理をさせました。
これでは車両保険に、
金額別で個別に加入させて頂いている、
本質的な意味が御座いません!
契約の継続も無意味なので、
加入保険特約も車両特約保険は、
順次車両保険を抜いて行こうと思います!
保険規約の本来の保障でもある、
現状復帰の原則どろこか、
局部的な表面応急修理でしか、
対応出来ないので御座います。
これらの修理協定の都合の良い、
システムに大きな矛盾を感じました!
契約金を支払う程の前向きな価値が無い、
無意味な保険契約とそう判断させて頂きました。
まあ これが当て逃げ事故のその後の流れで御座います!
カスタムは艶消しブラックでのイメージチェンジです。
中途半端な下りもしない無駄な保険に費用を払うくらいなら、
毎月独自で同じ金額の範囲内で少しずつカスタムモディファイを楽しみ!
小さな修理や事故内容は自費で直せば良いだけの事で御座います!
代理店の方が一生懸命に顧客の間に立って努力して集めた各種保険契約も、
本社がこんな適当な対応をされているようでは代理店の方も本当に報われません!
Toshifumi Kako